今宵のジャズは・・・

シーンと静まりかえった夜、1枚のアルバムを取り出す。

今宵のジャズは・・・その131

PATTY McGOVERN(パティ・マクガヴァーン)の
「WEDNESDAY`S CHILD」
PATTY.jpg
1955年録音
この清楚なジャケットが素敵です。
白いドレスの女性はマクガヴァーン本人でしょうか。
ジャケを眺めていると、男と女の様々なシーンを
思い描いてしまいます。
内容も「ALONE TOGETHER」 「YOU DONT KNOW WHAT LOVE IS」
などのスタンダードから
マクガヴァーン自作の曲まで
落ち着いたスローな曲が中心になっています。
聴きこむほどに惹かれていく・・・
そんなアルバムです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2009/06/15(月) 21:09:29|
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今宵のジャズは・・・その130

今日は6月の暑い日でしたね。
久し振りに車に愛犬を乗せて、愛知県の健康の森に
行ってきました。
子どもが小さい時にはよく行った公園です。
小さな子ども連れの家族が多く、野球やサッカーなどで
にぎやかです。
もうああいう時代は過ぎたなぁと愛犬の散歩をしながら
思いました。
ちなみに娘は仕事の疲れか「今日は一歩も外に出ない」と公言して
昼まで家で寝てます。
息子は彼女とデートです。

 今日はDINAH SHOREの
「LOWER BASIN STREET REVISITED」
DINAH SHORE
1964年頃の録音
「BASIN STREET BLUES」というと
トロンボーンのジャック・ティーガーデンのを思い浮かべますが、
手持ちのアルバムでは「Mis`ry And The Blues」の2曲目に
入ってます。
改めて聴くとティーガーデンの堂々とした声がいいなぁと思う。
この曲はやはり男性向きの曲のような気がしますが、
ダイナもそれなりに堂々と歌い上げています。
2曲目の「ドレミの歌」はジャズのアルバムでは
初めて聴いたので、とても新鮮で楽しいです。
小さいころから慣れ親しんだメロディーだし、
映画「サウンド・オブ・ミュージック」を思い出しますね。
他にも「CRY ME A RIVER」 「BYE BYE BLUES」など
ダイナの魅力が充分楽しめるアルバムです。
  1. 2009/06/07(日) 21:20:46|
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今宵のジャズは・・・その129

5月も今日で最終日ですね。
明日からはエコスタイルで、
ノーネクタイ、涼しげな服装で
出勤できます。
普段からあまりネクタイはしない方だけど、
正式にしなくていいのは気が楽ですね。

さて大好きなコールマン・ホーキンスに
これも大好きなロイ・エルドリッジが加わったアルバム、
「Coleman Hawkins and Roy Eldridge:Live in Concert」
P5310163.jpg
1959年7月のニューポート・ジャズ祭と
1962年英国での演奏の
2つのセッションに分かれています。
このアルバムでなんといっても興味があるのは、
1962年の英国での演奏の
「JOSHUA FIT THE BATTLE OF JERICHO」(ジェリコの戦い)。
1962年8月にニューヨークのヴィレッジ・ゲイトでライブ録音された
Verveの「ジェリコの戦い」と
同じ時期、同じメンバー(トミー・フラナガン(p)、メイジャー・ホリー(b)、
エディ・ロック(ds))の演奏なのです。
ただ英国の演奏のこのアルバムは
ロイ・エルドリッチが加わっているのでその点の違いはあります。
2つの演奏を聴き比べてみるのも面白いですね。
ホーキンスのテナーはやっぱり豪快で男らしさを感じさせるし、
どこか哀愁じみたものも感じ取れたりする。
そこが好きなのだなぁと思ったりもします。
エルドリッジのペットもホーキンスのテナーと同じようなものを
感じることができます。
2人のベテランの円熟した演奏をこの曲で聴けるのも
なかなかいいものです。
もう1曲の僕の好きな曲が
「AUTUMN LEAVES」(枯葉)
ホーキンスのテナーで
枯葉が聴けるなんて・・・・
うぅ〜ん、し・あ・わ・せ。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2009/05/31(日) 23:35:57|
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今宵のジャズは・・・その128

今日は、Helen Grayco(ヘレン・グレイコ)
「AFTER MIDNIGHT」
Midnight.jpg
あまり馴染みのない人ですが、
冗談音楽の大家スパイク・ジョーンズという人の
奥方だそうです。
タイトルからして夜のムード満点の
アルバムです。
まさに大人の女性というより熟女といっていいほどの
雰囲気に包まれております。
特に1曲目の
「Take Me in Your Arms」(あなたの腕の中に)
なんかもう最高にうっとりしてしまいます。
女性の心情をこれほどしっとりと表現できるなんて
やはり実力があるんですね。
それからもう1曲
「You Don`t Know What Love Is」
この曲で思い出すのは、
チャーリー・ラウズの「YEAH!」での演奏ですが、
ヴォーカルでは、この人がなかなかどうして
素晴らしい味を出しています。
大人の女性のもつ感情を歌に見事に表現していると思います。

「Take Me in Your Arms」
 「あなたの腕の中にいた
  あなたの愛が冷めるまでは
  あなたの腕の中にいた
  一心同体だったまでは

  もう一度ときめきたい
  あなたが優しかったあの頃のように
  ・・・・・・」

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2009/05/26(火) 16:35:50|
  2. 今宵のジャズは・・・
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今宵のジャズは・・・その127

もう5月の半ばですね。
この時期5月病が話題になるけど、
今はそれほどメディアも取り上げていないようです。
4月は気が張って頑張りすぎて、
この時期になると「ふぅ〜」と緊張の糸が切れて、
軽いうつ状態になってしまうんですよね。
僕の場合1年中そんな状態だから、
5月病なんて関係ないようです。

昨日は職場の歓送迎会でした。
忙しい4月と5月の連休を乗り切って、
本当にお疲れ様でした。
6月から新しいサービスも始まって、
また大変な日々が続きそうだけど
なんとか頑張って乗り切っていきたいものです。

さて、再びエラの
「LIKE SOMEONE IN LOVE」
ELLA.jpg
1957年録音 verve
これは静かなバラードばかりを集めたアルバム。
そしてなんといってもスタン・ゲッツのサポート。
もうこれだけで涎が出そうですね。
1曲目の「THERE `S A LULL IN MY LIFE」
邦訳では「心やすまる頃」
ゲッツのテナーも魅力的だ。
大好きな曲の「WHAT`S NEW」ももちろん
素晴らしい。

本当にエラのバラードを十分堪能できるアルバムです。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2009/05/16(土) 20:50:54|
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