今宵のジャズは・・・

シーンと静まりかえった夜、1枚のアルバムを取り出す。

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今宵のジャズは・・・その93

ELLA・FITZGERALD
047.jpg        again.jpg

今年の聴き納めは、エラを聴き、
来年の聴き始めもエラを聴こうと思ってます。
今月になって改めてエラを聴きだし、毎日じっくり聴いていると
やっぱりその歌のうまさや素敵さを実感します。
ルイ・アームストロングとのデュエットなど名盤すぎて、
今さらいうことはないのですが、
ジャズ・ソングを聴くことの喜びを感じさせてくれるようで、本当に好きです。
僕はスロー・バラードが好きなので、
やはりエラのスローなナンバーに惹かれてしまいます。
もちろんアップテンポなスキャットもエラの持ち味ですが、
ゆったりと情感豊かに歌い上げるエラの歌声は何にもまして
素敵です。

今年1年は、職場の異動もあり少しアップアップな1年でしたが、
来年はのんびりと仕事にも遊びにも取り組んでいきたいと思います。
では、エラを聴きながら今年1年を振り返り、
新しい年を迎えたいと思います。
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/30(日) 14:23:21|
  2. ジャズ・ヴォーカル
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  4. | コメント:2

今宵のジャズは・・・その92

BEVERLY KENNEYの「BORN TO BE BLUE」
beverly.jpgDACCA
1958年録音
ベヴァリー・ケニー(vo)
ハル・ムーニー(cond,arr)
チャーリー・アルバータイン(dir,arr)




「BEVERLY KELLY SINGS」などパット・モランとの活動で知られるベヴァリー・ケリー(BEVERLY KELLY)とよく似た名前で間違えやすいですが、全く別人ですね。
あちらはよく間違えるのでベブ・ケリー(BEV KELLY)と名乗っていたようですが。
とにかくお間違えのないように。
ベヴァリー・ケニーのアルバムは6枚で、ルーストに3枚、デッカに3枚残されているようです。
本アルバムは、デッカにおける2作目のもの。
ストリングス入りのオーケストラをバックに、舌っ足らずで少し甘えたようなキュートな歌声は、何故かそれだけではない不思議なセクシーさがあります。
聴きこむほどに親しみのもてる魅力的な女性を感じる取ることができます。
スタン・ゲッツが好きで影響を受けているということですが、滑らかなリズム感はゲッツに相通じるものがあるのでしょうか。
静かなバラードばかりの選曲で心が癒されます。

ソファに横たわりブルーで統一されたジャケットの彼女を眺めていると、
謎に包まれた彼女のミステリアスな生涯に思いを馳せます。
1932年1月29日に生まれ、1960年享年28歳でその生涯を閉じます。
ホテル火災とライナーにはありますが、自殺という説が有力なようです。
どんな人生を送って若き命を終えたのか、ジャケットの姿を見る限り想像することもできません。
聴こえてくる彼女の歌声だけが、ベヴァリー・ケニーという女性を偲ぶ唯一の方法でしょうか。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/17(月) 21:27:10|
  2. ジャズ・ヴォーカル
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今宵のジャズは・・・その91

「CALLING YOU」といえば、
映画では「BAGDAD CAFE」
アルバムではHOLY COLEの「CALLING YOU」

ネットで「BAGDAD CAFE」のDVDを買って、やっと観ました。
BAGDAD CAFE1987年 ドイツ
監督:パーシー・アドロン
出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト
    ジャック・バランス
    CCH・パウンダー
主題歌:「コーリング・ユー」 歌ジェヴェッタ・スティール


ラスベガス郊外の砂漠にある「バクダット・カフェ」という名のさびれたカフェ&モーテルが舞台で、夫婦喧嘩をしたドイツ人の太った中年女性ジャスミンとカフェの人々の数日間の模様を描いた映画。
特にドラマチックな展開もなくスローテンポで淡々と流れていくストーリーだ。
でもなぜかほのぼのとした雰囲気で最後まで観ることができる。
主題歌の「コーリング・ユー」は冒頭からジェヴェッタ・スティールの透き通った歌声でジャスミンの一人歩く姿を追っている。
「I am calling you  I am caling you」
「聞こえる? あなたを呼ぶ私の声が
 聞えるでしょ? あなたを呼ぶ私の声が」
何故か不思議な雰囲気を持った映画でした。

HOLLY COLE TRIOの「CALLING YOU」
ホリー・コール1991録音
HOLLY COLE(vo)
AARON DAVIS(p)
DAVID PILTCH(b)
GUEST
JOHNNY FRIGO
ROBERT STEVENSON

ホリー・コールの「CALLING YOU」は、ジェヴェッタ・スティールと少し違って、独特な個性が出ているような気がする。でも決して奇抜さを狙っているわけでなく、素直に聴ける歌い方だ。
他にも魅力的な曲がたくさんあります。
1曲目の「TRUST IN ME」はディズニーの「ジャングル・ブック」からの曲だし、
4曲目の「SMILE」はチャーリー・チャップリンの作。
トリオとしての演奏も楽しいし、とてもいいアルバムでした。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2007/12/10(月) 21:48:36|
  2. ジャズ・ヴォーカル
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