今宵のジャズは・・・

シーンと静まりかえった夜、1枚のアルバムを取り出す。

今宵のジャズは・・・その107

今月の初めごろ,中古のCD屋さんで、DINAH SHOREを
みつけて、うれしくて思わず買ってしまいました。
以前、「DINAH SINGS PREVIN PLAYS」を聴いて、
その歌声に魅了されたこともあったので。
「Holding Hands at Midnight」「Bouquet of Blues」
2枚ともダイナのブルース感覚あふれる素敵なアルバムです。
エレガントで知性のある雰囲気は、落ち着いた大人の女性を感じさせ、
ブルーなムードをかもしだしています。
「at Midnight」は1955年、「Bouquet of Blues」は1956年録音です。
ダイナは1917年3月生まれなので、38、39歳の円熟期の名唱ですね。

at midnight      ブルースの花束


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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/26(月) 23:48:49|
  2. ジャズ・ヴォーカル
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今宵のジャズは・・・その106

JO STAFFORDの
「JO+Jazz」
jo.jpg

CBS
1960年7,8月録音
ジョー・スタフォードは1920年11月生まれなので、このアルバムの録音時は29歳の時。
ナチュラルな歌い方でむしろ貫禄さえ感じさせる・・・そんな印象を受けた。
バックには、ジョニー・ホッジス(アルト・サックス)、ベン・ウエブスター(テナー・サックス)という
なんとも豪華なメンバーなのもこのアルバムの魅力の1つだ。
特にベンのテナーは、やっぱり凄いな~と思う。
おもわず、引き込まれてしいそう・・・
4曲目の「YOU`D BE SO NICE TO COME HOME TO」は、どうしてもヘレン・メリルの印象が強いけれど、
このジョー・スタフォードもなかなかに素晴らしいです。
ベンのテナー・ソロにもうっとりです。
ジョー・スタフォードはポップ・シンガーとして大成功を収めたようですが、
ポップとジャズって歌い方にどんな違いがあるのでしょうね。
とりあえず、ポップ・シンガーはジャズを歌っても素晴らしいということでしょうか。
ぼくはポップとかジャズとかっていうのは、あまり気にならないけど・・・

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/19(月) 21:27:58|
  2. ジャズ・ヴォーカル
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  4. | コメント:1

今宵のジャズは・・・その105

Storyvilleレーベルから
テディ・キングのアルバムを2枚聴きました。
「Miss Teddi King」「Round Midnight」
2枚とも語りかけるようにしっとりと歌っています。
MISS Teddi        teddi2.jpg
「Miss Teddi King」は、1954頃の録音だそうだ。
ジミー・ジョーンズ(p)、ルビー・ブラフ(tp)、ミルト・ヒントン(b)、ジョー・ジョンズ(ds)
このアルバムでは何故かトランペットの美しい音色に耳がいってしまう。
もちろんテディ・キングの語りかけるような声も素敵だ。
「Round Midnight」の方は、少しくぐもっていて、録音状態もあまりよくないですが、
ベリル・ブッカ―のピアノだけの伴奏でタイトル曲や「What‘s New」などのスタンダードをじっくりと聴けます。


テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/05(月) 00:12:27|
  2. ジャズ・ヴォーカル
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