今宵のジャズは・・・

シーンと静まりかえった夜、1枚のアルバムを取り出す。

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今宵のジャズは・・・その113

今日も降りつづけた雨。
2日前からの東海地方の豪雨は、
コンクリートに覆われた都会の弱さを嘲笑っているようだ。
8年前の東海豪雨の教訓は生かされているのだろうか。
非常配備に参集するために夜中の冠水した道路を
走る恐怖を味わった。
放置された車、川のような道路・・・
エンジンが止まったらどうしよう・・・
もうこんな恐怖を都会では味わいたくないですね。

さて、バードの
「Byrd in Paris-Vol.1」
オークションでこの憧れのジャッケトのCDを手に入れました。
やっぱ、このジャケじゃなくちゃね。
ちなみにまだ、Vol.2は手に入れていません。
pctasan-img398x361-1220019320okikxw26694.jpg
1958.10録音
Donald Byrd(tp) Bobby Jaspar(ts,fl) Walter Davis Jr(p)
Doug Watkins(b) Art Taylor(ds)
パリのオランピア劇場でのライブ録音です。
ここでの演奏では、ライブ特有のエキサイティングな感じとは違って、
抑制を効かせた、情感をメロディーに込めながら、丁寧に演奏しているという感じが
強く印象に残ります。
1曲目の「DEAR OLD STOCKHOLM」では、出だしはまるで遠くのほうから
バードのペットの音色が近づいてくるような演出です。
ジャスパーのテナーも素敵です。
2曲目の「PALL`S PAL」はロリンズの曲です。
もちろんジャスパーのテナーが聴きどころです。
3曲目の「FLUTE BLUES」では、ジャスパーがフルートを演奏しています。
う~ん、どうなんだろう・・・
こういう演奏が入るとちょっと戸惑ってしまいますね。
まぁ、メロディアスでいいのだろうけど。
「RAY`S IDEA」 「THE BLUES WALK」ではクウンテットのすばらしい演奏が堪能できて
幸せな気分になります。
当時のパリで演奏する若きジャズメン・・・
そんな熱気がライブで伝わってきますね。

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  1. 2008/08/30(土) 22:35:22|
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今宵のジャズは・・・その112

ひと雨ごとに秋の気配を感じる今日この頃です。
北京オリンピックもあと2日。
日本女性の健闘ガ目立った大会でしたね。
僕はどちらかというと、球技が好きなほうなので、
女子のソフトボールと女子サッカーが印象に残ってます。
反面、星野ジャパンと男子サッカーはどうなってしまったのでしょうね。
サッカーはますます世界との差を感じさせる結果となってしまったような気がします。
ワールドカップの予選も心配ですね。
なんとか頑張ってほしいものです。
 
 さて、ジャズのブログでした。
今日はこのアルバムです。
「BOSS TENORS」
ammons.jpg
Verve 1961録音
Gene AmmonsとSonny Stittのテナー・バトルです。
実はあまりバトルものは苦手なのであまり聴きませんし、アルバム自体もあまり持ってません。
でもこのアルバムは、それほどバトルものという感じが強くないし、
「THERE IS GREATER LOVE」や「AUTUMN LEAVES」などのおなじみのスタンダードも聴けて
好きなアルバムです。
テナーは吹く人の個性が本当に音に現れる楽器だと思います。
そんな音の違いを聴いてみるのもこのアルバムの楽しみなのかもしれません。

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  1. 2008/08/23(土) 21:41:46|
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今宵のジャズは・・・その111

昨日、今日と2日間、点滴を受けてきました。
血液検査をしたら、CPKという筋肉に障害を受けた時の
値が非常に高かったからというものです。
たぶん原因は、先日、京都に行ったときに歩き通しだったし、
朝、こむらがえしで今でもふくらはぎが痛いので、そこらあたりだと思います。
なんでかスポーツをした後でも高い数値がでるようです。
でも、いま飲んでいる薬の副作用だと怖いので、用心にこしたことはありません。
ということで、外に出ず家の中でおとなしく過ごしています。
これだけ暑い日が続くと外へ出る気も起りませんよね。

 さて、久し振りにヴォーカル以外のアルバムで聴いていたのは、
DAVE BEILEYの「BASH!」
ドラマーのディブ・ベイリーのリーダーアルバムですが、サイドメンが素晴らしいです。
ケニー・ドーハム(tp) カーティス・フラー(tb) フランク・ヘインズ(ts)
トミー・フラナガン(p) ベン・タッカー(b)
メンバーからは哀愁漂う、どちらかというと渋めの演奏が聞えてきそうですね。
BASH.jpg
JAZZ LINE 1961・3録音
1曲目の「GRAND STREET」から哀愁漂う演奏に思わず「いいなぁ~」と自然とうなってしまいます。
フランク・ヘイズのテナーが何ともいえず、親しみやすくその世界に入り込んでしまいそうです。
あまり、メジャーなプレイヤーではないようですが、1曲目から聞く彼の音色は印象深いものがあります。
フラナガンも「LIKE SOMEONE IN LOVE」などで素晴らしい演奏を繰り広げています。
「OSMOSIS」でのドーハムも彼独特のペットの音色が聞けて、最高です。
とにかく、リーダーのベイリーは目立たないけど(それが彼の持ち味なのかも)サイドメン一人一人の
しっかりしたプレイにもう感激するアルバムです。

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  1. 2008/08/12(火) 17:04:03|
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