今宵のジャズは・・・

シーンと静まりかえった夜、1枚のアルバムを取り出す。

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今宵のジャズは・・・その138

今日で8月も終わりです。
朝夕の風に夏の終わりを感じます。
夏休みに利用の多い私の職場では、
8月が終わるとみんなの表情も一瞬和みます。
秋に向けて自分を見つめなおして、
新しい気持ちで頑張って行こうと思いますが、
風当りの厳しい今のご時世、
せめて気持ちが萎えないよう頑張っていきましょう。

8月の最後にずっと聴いていたのは、
Duke Pearsonの
「ANGEL EYES」
Duke-Pearson.jpg
1962年1月録音 JAZZ LINE
DUKE PEARSON(p)
BOB CRANSHAW(b)
WALTER PERKINS(ds)
JAZZ LINEというマイナー・レーベルのアルバムでは
以前このブログでも取り上げたものでは、
DAVE・BAILEYの「BASHU!」といアルバムがあります。
http://murakun.blog73.fc2.com/?q=BASH%21

このピアソンのピアノ・トリオのアルバムは、
すごく趣味が良くて、センスの良い感じがします。
1曲1曲が物語性をもった恋愛映画の主題歌のような感じです。
メロディーがすごくきれいで、バックのベースやドラムのリズムも心地よく
体の中を流れます。
「ル・カルーセル」 「エンジェル・アイズ」はもちろん美しいけど、
「セイ・ユーアー・マイン」 「エクソダス」がとても好きです。

ジャケもなかなか美しいですね。
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テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2009/08/31(月) 22:44:25|
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今宵のジャズは・・・その137

お盆が過ぎると、今年の夏も
終わりに近づいているなぁと感じますね。
今年は滋賀の母のところへ一泊だけの
慌ただしい帰省でした。

LEROY VINNEGARの
「LEROY WALKS」
リロイ
1957.7.9録音 CONTEMPORARY
LERY VINNEGAR(b) VICTOR FELDMAN(vib)
GERALD WILSON(tp) TEDDY EDWARDS(ts)
CARL PERKINS (p) TONY BAZLEY(ds)
ウォーキング・ベースの名手リロイ・ヴィネガー。
ウォーキング・ベースって、正確に4つのビートを刻み続けるというスタイルだそうです。
4つのビートとは、4音符で構成されている・・・・
うぅ~ん、もうダメ、音楽用語が入ってくると途端に理解不能に陥る。
歩くようなリズム・・・うん、これならわかりやすい。
とにかく聴いてみて、ベースのリズムを感じましょう。
7曲とも「ウォーク」をテーマにしたナンバーで構成されている。
1曲目の「WALK ON」からベースの刻むリズムが心地よい。
テナーもなかなか味わい深い。
歩くようなリズムというのがなんとなく分かる。
2,6曲目はtp,tsが入らない演奏。
カール・パーキンスのピアノが素敵だ。
6曲目の「I`LL WALK ALONE」
リロイのベースとパーキンスのピアノがとても素敵な演奏で
フェルドマンという人のヴァイブも心地よい。

散歩などで歩いているときに
こんな素敵なベースのリズムが
頭の中でなっていると気持ちいいですね。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2009/08/18(火) 22:37:13|
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今宵のジャズは…その136

今夜は地元の花火大会。
毎年恒例の夏の風物詩です。
人ごみが嫌なので出かけませんが、
家のベランダから眺めています。
毎年同じように眺めていると
1年がまた来て無事に過ぎたんだなぁと
思わず感傷に浸ってしまいますね。
P8080168.jpg
 
 さてMAYAの
「MAYA+JAZZ」です。
cd_maya_jazz.jpg
寺島レコード 2008.6録音
松尾明トリオ
日本人のヴォーカルアルバムを買ったのは実は初めてです。
買った理由は、以前このブログでも紹介した
ヘレン・グレイコの「AFTER MIDONIGHT」の「TAKE ME IN YOUR ARMS」
http://murakun.blog73.fc2.com/blog-entry-162.html
がとてもよかったので、他にも探していたらこのアルバムに行きついたというわけです。
タイトルもジョー・スタフォードの「JO+JAZZ」を連想させますね。
そこらへんのことはさておいて、「TAKE ME IN YOUR ARMS」です。
ヘレン・グレイコの「AFTER MIDONIGHT」と同じで
1曲目に「TAKE ME IN YOUR ARMS」がランクされています。
グレイコの深みのある大人の女性の持つ情感と
生まれ育った自国の言葉で表現しているという点で及ばないけれど、
MAYAの歌うこの歌もいいと思う。
同じ曲でも歌う人の曲への解釈やイメージ、感情の入れ方などによって
違った表現になって、聴く人の心に響くのだと思います。
MAYAのこの曲に対する表現は僕にとっては合格点です。
3曲目の「Oehi Chernie」(黒い瞳)はロシヤ民謡ですが、
ロシヤ語で歌っています。
言葉の壁を越えて何回も聴きたくなるナンバーです。

花火の後の静けさに、そっと酔いしれながら・・・

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2009/08/08(土) 23:00:03|
  2. ジャズ・ヴォーカル
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今宵のジャズは・・・その135

8月に入って、やっと梅雨明け宣言が出ましたね。
さぁ、これからの8月の猛暑をがんばって乗り切っていかないといけないですね。
そのためには気張らずにマイペースで余裕をもって
生活していくことですね。

RAY DRAPERの
「THE RAY DRAPER QUINTET FEATURING JOHN COLTRANE」
ray draper
1957.12.20 録音
RAY DRAPER(tuba) JOHN COLTRANE(ts)
GIL COGGINS(p) SPANKY DE BREST(b)
LARRY RITCHIE(ds)
レイ・ドレイパーはチューバ奏者です。
ジャズではあまり馴染みのない楽器ですよね。
チューバという楽器はモダンジャズ以降にベースにその立場を奪われ
出番の少なくなった楽器だそうです。
その音色は少しユーモラスでまるで象が歩くようなゆったりしたソフトな重厚な
ものです。
ジャケの楽器がなんともいえず魅力的です。
でも重たそう~~
このアルバムは、ドレイパーが17歳の演奏で、6曲中4曲が自作のナンバーです。
ドレイパー渾身のアルバムでしょう。
このアルバムのもう一つの聴きどころは
サポートがあのジョン・コルトレーン。
もうそんじょそこらのテナー吹きとわけが違うとばかりに
ドライブ感あふれる演奏で、その迫力と勢いは
本当に聴く者を魅了させます。
きっとコルトレーンはチューバと対照的なプレイで
チューバという楽器の素晴らしさを訴えているのかもしれませんね。
このアルバムではコルトレーンの素晴らしさもさることながら、
あえてチューバのソロに耳を傾け、その楽器のかもしだす
不思議な魅力に酔いしれましょう。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2009/08/03(月) 23:00:46|
  2. 今宵のジャズは・・・
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